
応援のチカラが、経済を動かす時代へ。
近年、ファン有志による”推し”(アイドルやタレントなど)の応援広告や誕生日プロモーションが一般化しています。
その熱量は目を見張るものがありますが、その応援のチカラが地域経済や企業活動に還元される仕組みは、まだ十分ではありません。
「推しVacation(推しバケ)」は、ファンの応援熱量を“旅・観光・地域資源”と結びつけ、【応援経済圏】という新しい循環モデルを創り出すプロジェクトです。
「推しVacation(推しバケ)」が目指す未来
私たちが目指すのは、単なるイベントや一過性の販促活動ではありません。
ファン・地域・企業が三位一体となり、持続可能な「応援経済圏」を育てることです。
具体的には──
- ファンと連携した地域応援型広告の展開
- 地元産品を返礼品とする応援消費型ECの開発
- 鉄道・公共交通と連動した聖地巡礼施策の実施
- “推し”によるパークアンドライド推奨と、ファンの行動変容促進など
こうした仕組みを通じて、ファンの想いを地域に「経済活動」として還元していきます。
なぜ、ここまで「応援」にこだわるのか?
“推し”のファンの応援を起点に、旅・観光・地域課題と連動する応援経済圏が活性化する─そう信じています。
アイドルに特化した「下北FM」でサービス紹介の機会をいただいた際、当初はアイドルさまにご出演をお願いする予定でした。しかし、立ち上げたばかりのサービスだったため出演者が決まらず、途方に暮れていました。
そんな中、「推し」のファンの方に番組ゲストとしてご出演いただきサービスの紹介を行ったところ、ファン視点から強い共感をいただくことができました。
【前代未聞】“推し”のファンがゲスト出演!? 応援でつながった奇跡の夜──下北FM「推しVacation」OA(オンエア)レポート – 推しVacation
さらにそのファンの方は、OA後も「推しVacation」をSNSなどで自発的に応援してくださいました。
誰かを応援する──そのチカラは、確実に社会を動かします。
そして、応援の力を「旅」「物産」「交通施策」と結びつければ、新しい経済循環を生み出せると、私たちは本気で信じています。
応援が、未来を動かす力になる─その確信からこのプロジェクトをやっています。
※下北FMでの番組コーナーは、本編3:33:00頃から。
現在、共創パートナーを募集しています
推しバケは、共感してくださる企業・団体・地域の皆さまと、一緒にこの応援経済圏を育てていきたいと考えています。
求めるパートナー像は──
- ファン起点の応援文化に理解がある企業さま
- 地域活性化、観光振興に関心がある自治体・事業者さま
- パークアンドライド推進など交通課題に取り組みたい企業さま
- 聖地巡礼施策や、地域資源連動施策に興味のある企業さま
- 応援消費型ECや参加型企画に挑戦したい企業さま
- 日本のポップカルチャーを活かし、地域発信をしたい企業さま
「興味はあるけど、具体的にまだイメージできない」──もちろんOKです!
まずは、話だけでも聞いてみませんか?
共創プラットフォーム掲載情報
🖋 AUBA掲載ページ
▶ https://auba.eiicon.net/projects/26383
🖋 Creww掲載ページ
▶ https://creww.me/ja/startup/MIema-Stress
一緒に、応援の力で未来を動かしましょう!
共感いただける企業・団体・個人のみなさま、
まずは「話だけ聞いてみたい」という段階でも大歓迎です。
ぜひお気軽にご連絡ください!
一緒に、新しい経済循環と未来をつくりましょう!
#推しVacation #応援経済圏 #推し活 #地域共創 #共創パートナー募集
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